日々の出来事

河上肇と櫛田民蔵と法然院と

京都大学の学生たちと芥川賞作家の話をするだいぶ以前のことだけれど、京大生数人と百万遍のとある居酒屋で一杯やったことがある。現役の京大生が芥川賞を受賞したころだ。カメラの話などをして小説のことや随筆の話などにいたった。そして京大の先生だった…

100歳のばあば が新型コロナに感染 ! ?

青天のへきれきと言うべきか、都内に住む御年百歳になる妻の母親が新型コロナに感染したようだ、と連絡が入った。十年前の大腿骨骨折では、 もしや寝たきり状態になるかと思わせたが、持ち前の不屈の精神とリハビリにより一人で歩けるまで回復した。今度ばか…

京都大原に「悲運の惟喬親王」の墓と棚田を訪ねる

渚の院(文徳天皇の離宮)にて桜を見てよめる 世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 惟喬(これたか)親王と紀貫之、そして在原業平とはどのような関係にあるのか詳しくは知らないけれど、惟喬親王の母の姓は「紀」であったと覚える。それが…

ようやく手に入った消毒用アルコール?

この三ヵ月ほど自主的に外出自粛(高血圧などの病を複数抱えているので)を 行ってきた。やむを得ずに写真撮影に出かけるときや好みの内蔵消毒用のアル コールを購入する必要に迫られた場合には、人気の少ない通りを歩いては目指 す商店へ行っていた。 手頃…