京都観光

秋の一日 京都岡崎公園あたりを探索する

陽気の良いのに誘われて 、気分もよいし、久しぶりに岡崎公園、南禅寺あたりを散策してみようか、と思い立った。 比叡山上空の浮雲 平安神宮応天門 平安神宮内には、時計回りに南神苑、西神苑、 中神苑、東神苑と四か所の池泉がある。それぞれ季節の花(桜・…

京都 南禅寺に秋を探す

週明けの秋晴れの日、午後も遅い時間なら、紅葉の名所の一つである南禅寺であっても人出は少ないだろう、との読みで出かけてみた。まだ紅葉には早かったけれど、想像していたよりもモミジの葉は色づいていた。 南禅寺参道 久しぶりに歩く参道は以前とは大分…

祇園祭の山鉾巡行 今年は中止?

静かな祇園祭 日本の夏の祭りを代表するものといえば、真っ先に京都の祇園祭が挙げられます。 ですが今年はいつもの年と様子がちがいます。山鉾巡行がありません。そもそも すべての山鉾建てがないのです。原因はアレです、新型コロナウイルス対策なの です…

ねね様の眠る寺 高台寺を訪ね豊太閤の夢に想う

京都で一番人気の寺といえば、だれもが一度は参詣している清水寺である。 その清水寺から北の方角へ歩けば、土産物店が軒を連ねる三年坂、二年坂 と京情緒を味わえる一帯がある。そこを通り抜けると八坂神社と開放感た っぷりの円山公園にいたる。 秀吉公と…

京都大原の里に寂光院を訪ね『平家物語』を聴く

『平家物語』ゆかりの寂光院 京都大原といえば、まず誰しもが頭に思い浮かべるのは三千院では ないだろうか。三千院の名は、おそらく永六輔さん作詞の「女ひとり」 を聴いていて覚えている方が多いと思う。 その大原だが、三千院の次に訪ねてみたい寺院とい…

琵琶湖疎水べりの桜

外出自粛にも限度がある。ここ二か月間、繁華街には出かけていない。 たまには淀橋カメラにも行きたいし、丸善にだって行きたいのだ! 外食もしていないし、行きつけの喫茶店にも入っていない。 ホントは お金がないのだけれど… 夷川ダム そこで世間の休日の…

午後の陽光

琵琶湖疎水 例の騒ぎ(新型コロナかパブリカ?)で外出を自粛 していたけれど、連休明け お天気も良いので、 運動不足解消に琵琶湖疎水べりを歩いてみた。 染井吉野は咲き始めたところだった。 おやっ 今年も「琵琶湖疎水船」が運航してるし。 京都御苑

哲学の道へ 桜花と新島 襄・八重夫妻の墓所を訪ねる

連休明けの春の一日、閉じこもってばかりでは精神衛生上良くないので 外出してみた。染井吉野を楽しむには少し早いかな、という気はしたが、 哲学の道へ購入して間もないカメラを持ちだし、思索しながら撮影を試 みた。 想像していたとおり、まだ桜の蕾は ほ…

京の桜の名所 平野神社境内を歩いてみた

平野神社を訪れるのは一年半ぶりのことだ。一昨年の台風被害に遭い、 拝殿は倒壊、境内の桜の木も根こそぎ倒れ、甚大な被害を被ったとい う報道に接し心を痛めていた。 昨日訪れたとき、拝殿は再建の途上だった。そして境内の桜は台風の 被害に遭いながらも …

京都の春 ー 今更ながらNkon D750を購入し、新旧レンズを試してみた

いつかはフルサイズ、と誰しもが思うのではないだろうか。 自分の技量は棚に上げ、フルサイズカメラを使えば写真は 上手くなる、という幻想(?)を持ったのは このワタシです。 京都御苑 木の花は NIKKOR Ai 50mm 1:1.4s AF NIKKOR 24-85mm 1:2.8-4D IF AF …

早春の岩船寺を訪ねる

岩船寺本堂・庫裡 岩船寺の仏像 岩船寺は京都府木津川市にあるが、地理的には奈良市に近く、 JR奈良駅から自動車で30分ほどで来ることができる。山門前 には寺の名の由来になったという舟の形をした「石風呂」があ り、訪れるひとを出迎えてくれる。 境内…

石仏の里 当尾(とうの)ー 岩船寺への道

当尾の里 石仏の道 浄瑠璃寺を後にして、山あいの “石仏の道“ を通り岩船寺に向う。 多くの方は比較的楽な逆のコースをとるが、静かな朝のうちに 浄瑠璃寺を拝観したかったので岩船寺を後にまわしたのだ。 やぶのなか三尊 車道のすぐ脇に鎮座している。名の…

浄瑠璃寺の春

JR奈良駅から乗合自動車で三十分、浄瑠璃寺前の停留所へ到着する。 ほぼ満員の車内であったが、降車する者は思いの外少ない。この奥に ある岩船寺を先に拝観するものと見え、浄瑠璃寺へ向かう者は数人で あった。 ・ 浄瑠璃寺への道 「今日は浄瑠璃寺へ行…

紫式部ゆかりの地を歩いてみた

平安朝文化サロンの面々一条天皇の后である定子様が崩御された後、その「サロン」の後を ついだのは彰子様の「サロン」であった。定子様に仕えていた清少 納言が後宮を去った後、彰子様のサロンのてこ入れに、父であり又 関白であった藤原道長が 投入した女…

清少納言ゆかりの地を歩いてみた

泉涌寺へ向かうには総門をくぐり抜け長い参道を歩く。 一条天皇の后、中宮定子様の眠る鳥戸野陵も総門を通 り、細く長い道を歩いてお参りすることになる。 ある年の春、鳥戸野陵と泉涌寺近辺を歩いてみたのは、 この辺りが『枕草子』の作者である清少納言ゆ…

「源氏物語」ゆかりの石山寺

いつかは『源氏物語』を原文で読んでみたい、と思う人は少くないであろう。私もその一人ではあるが、思いついてから三十余年、いまだに達成していない。まずは現代語訳からと考え、書店に行っては、与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴各氏の現代…